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【パラオ通信Vol.7】小学校オンライン交流を実施しました。パラオ国 バベルダオブ島における分別排出システムの普及促進事業(JICA草の根技術協力事業)

 パラオで実施しているJICA草の根技術協力事業「パラオ国バベルダオブ島における分別排出システムの普及促進事業」の近況をお届けします。

パラオと日本の小学校のオンライン交流を実施しました

 2024年11月21日(木曜日)に、本事業の学校教育型の活動の一環として日本とパラオの小学校の子どもたちがオンラインで交流を行いました。日本からは三重県津市立育生小学校の4年生、パラオからはアイメリーク小学校5~8年生が参加しました。

 この交流は、食生活の話題を通じてごみ問題や環境問題への関心を高めることを目的として、日本とパラオ、お互いの国や学校での食生活やごみ問題への取組について発表を行いました。

 育生小学校の子どもたちは学校給食やおやつを紹介し、楽しみながらも健康維持に取り組み、給食などを通じてフードロス削減にも取り組んでいることを、ジェスチャーなどを交えて楽しく発表しました。
 アイメリーク小学校の子どもたちからは、国の文化、学校給食の紹介のほか、本事業の一環として活動している給食の食べ残しや調理くずを「キエーロ」で処理していることや、ごみの分別による資源のリサイクルに取り組み始めていることが紹介されました。

 両校の子どもたちは、授業前の待機時間からジェスチャーでコミュニケーションを図るなど交流を楽しみにしていて、授業中はお互いの発表を興味深く聞いていました。アイメリーク小学校の発表内容に対して、育生小学校の児童からは「キエーロで作る肥料からは臭いにおいはしないのか」という質問が出ました。
 今回のオンライン交流は、2校の児童にとって、楽しみながら、互いの国や学校、環境への活動への関心を高められるよい機会になりました。

アイメリーク小学校4スクリーンショット6
アイメリーク小学校のようす2校のオンライン上での交流のようす
育生小6育生小7
育生小学校のようす1育生小学校のようす2

 
 本交流は外務省の「日・パラオ外交関係樹立30周年記念事業」として承認いただき、同記念事業としての位置付けでもあります!

30th

日・パラオ外交関係樹立30周年記念ロゴ

 今回は、育生小学校とアイメリーク小学校のオンライン交流のようすをお届けしました。
次回のパラオ通信もお楽しみに!

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