四日市公害について知ろう
「四日市公害・環境改善のあゆみ」について
動画で知る(日本語・英語・中国語)
書籍で知る
博物館で知る
1950年代、経済成長を続ける中で、わが国初の大規模な石油化学コンビナートが四日市市に誘致され、本格的に操業を開始しました。しかしながら、コンビナートから排出された含油排水などの影響による異臭魚の発生や、水質汚濁問題、悪臭、硫黄酸化物などによる大気汚染などの公害がおこり、「四日市ぜんそく」と呼ばれる健康被害を引き起こすまでの結果となりました。本サイトでは、それらの経緯とともに、国に先駆けた三重県、四日市市による公害対策の実施(硫黄酸化物の測定、公害患者の医療費の無料化、総量規制など)や企業の公害防止技術の開発などの歴史を紹介し、この経験から得られた環境保全の教訓を伝えるものです。